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【Rossi】3月22日(土)開催 北海道 MAKER’S PARTY 日本でいま注目の生産者たちが送る食材とワインを愉しむ美味しい夜-

Rossiは、ホテルの最上階にありながら肩ひじ張らずに活気あるオープンキッチンから次々と運ばれてくる料理と選りすぐりのワインを楽しむことのできる陽気なトラットリア。豊富なアラカルトメニューにはシェフチームが日本全国を旅して出会った各地の生産者の方から仕入れる旬の食材を活かし料理をする一皿が並びます。

2025年3月22日(土)、これまで Rossi が出会ってきた数々の生産者の方々の中から食の宝庫として名の高い北海道の人気生産者を一堂に会し、”Maker’s Party (メイカーズパーティー)”を開催いたします。

当日はいま日本で注目を集める、ワイン、チーズ、肉、などの生産者の皆さまと共に最上級のワインや食材を美味しく楽しくたっぷりとご用意いたします。普段は夜景を望みながら食事をするダイニングは一夜限りでさらに活気のある賑やかなパーティー会場に。生産者の方々から直接魅力を伺いながら食事やワインを愉しむこの特別な機会にぜひお越しください。

 

【Rossi x 北海道 Maker’s Party イベント概要】

当日はたくさんのワインやお料理をチケットでご購入いただくお祭りのようなブース形式でご用意しております。

【日時】

2025年3月22日(土曜日)15:00 OPEN 23:00 CLOSE (途中入退場可)

21:00〜23:00はAFTER HOURSでルーフトップでのDJあり

22:00 フードラストオーダー 22:30 ドリンクラストオーダー

(アイテムによりラストオーダー前に売り切れる場合もございます)

【入場料】

事前予約2000円(当日:2500円)1,000円分のフード/ドリンクチケット付き

【ご予約方法】

オンライン・事前決済  ご予約はこちらのリンク  またはサイト下部のお申し込みボタンより

※当日の決済方法はキャッシュレスです。クレジットカード・Paypay・交通系・Quickpay・iD

※お子様入場可

 

【Rossi x 北海道 Maker’s Party 参加のMakers一覧】

GOOD GOOD MEAT

【GOOD GOOD MEAT】

世界初の放牧牧草和牛のMaison。

脂肪交雑(サシ)が肉の価値だとされている日本の食肉文化において、「人はなぜ肉を食べるのか」と言うテーマを軸に自然生態系を尊重する。グラスフェッド和牛の放牧をはじめ、羊、豚、蝦夷鹿の放牧を目指し動き始めた畜産界のニューエイジ。

海外産飼料を与える一般的な畜舎型穀物飼育畜産からいち早く脱却し、その地のバイオキャパシティで育つ牧草飼料の放牧型牧草飼育畜産をリード。山から海までの物質の流出を意識した本質的な循環型畜産をおこなっており、生産者の注目も高い。

日本の新たな食文化のはじまりを体感しにすでに世界中から文化人達が集いはじめている。

Fattoria Bio チーズ

【Fattoria Bio Hokkaido】

日本人の気質と質の高い原料があるのにも関わらず、日本で本物のチーズが生産されていないのは何故か?

東京老舗イタリアンの名店「Elio Locanda Italiana」に訪れた際、オーナーのElio氏に日本のワインとチーズのクオリティーについて言及された事がきっかけとなり、2012年にイタリア人チーズ職人のジョバンニ・グラツィアーノを迎え、北海道産100%の生乳を使って本家本元の職人による国内チーズ生産を現実化させた。

創業以来ジョバンニのつくるチーズは各所で評価され多数の金賞受賞を重ねた。2024年、日本で初めて開催された世界基準によるチーズ品評会「アルティザンチーズアワード」では当社のモッツァレラがパスタフィラータ部門最高賞のスーパーゴールドを受賞。自他共に日本一のモッツァレラとして認められたジョバンニのモッツァレラは、現在多くの日本の食通を唸らせている。

vina de oro bodega ワイン

【Vina de oro Bodega】

オーナーの金田氏は学生時代にプロサッカー選手を目指すも自身の力に限界を感じ挫折。大学を卒業後ワインメーカーへの道に進み地元山口県のワイナリーで1年、キャリアをスタートさせるキッカケとなった北海道余市の落希一郎氏の下で4年間の修行後、独立。

北海道旭台の土地に魅せられ2015年に入植。2016年に葡萄を植樹し、2018年に自身のBodega(醸造所)を設立。同年、国内最年少ワインメーカーとして1stリリースを成し遂げる。

「日本で1番高く日本で1番売れるワインの生産」「アスリートのセカンドキャリアの受け入れ」この2つのミッションを2018年より公言し、今や450軒以上ある国内ワイナリーの中で最高値が付き即完する様になった、いま日本のワインラバーに最も注目されるワインメーカー。

Niki Vinyard ワイン

【Niki Vineyard】

2015年、未だワイナリーが一軒も無くワイン生産地としての歴史が全く無い余市郡仁木町旭台と言う耕作放棄地が並ぶ丘陵地にいち早く入植した若井氏。当時若井氏が旭台から見たランドスケープは今や旭台に葡萄畑を構える10社近くのワインメーカー全員の誇れるものとなった。

所有する2haの畑にはPinot Noir、Pinot Gris、Chardonnayの3種が植えられており、いずれの畑も南向き斜面。初vintageは2019。造られるワイン「snoglys」は香り高く綺麗な酸の使いこなし方は大人の色気を感じる。

建築家としてのキャリアが長い若井氏。「旭台」がワイン生産地として世界に名が轟く近い将来には、若井氏のワインと若井氏の建築が旭台ランドスケープの大部分を占める事になるだろう。

Su herbs ハーブティー

【Su Herbs】

PR会社に勤め、多くの美容系クライアントを担当し、その後オーガニックビューティーブランド「エッフェ オーガニック」や「セルヴォーク」を立ち上げディレクターを務める田上陽子氏が2022年に北海道へ移住し、自身のこれまでのキャリアを更に本質的に捉え深掘りするべく夫のワイナリー内に畑を構えハーブ栽培に着手。

2023年のブランド立ち上げを機に、国内のハーブ生産者や茶葉生産者に学び自らのハーブ畑に落とし込んでいく作業を繰り返しハーブ生産者としてのスタイルを確立させ、「野菜」と言うワードに着目し、旭台の特性である朝陽や風の通りを存分に活かし野性的でワイルドな味わいのハーブ生産を目指している。

今後、ハーブを介した様々なサービスを展開していく予定だが、まずはSu herbsのフラッグシップである見た目も美しく素晴らしい香りのハーブティーで日々の時間に少しでも素になれる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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